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J-GLOBAL ID:200903031823170040
車両の前方障害物警報装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994057131
Publication number (International publication number):1995257302
Application date: Mar. 28, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】車両の前方にある障害物を検出し運転者に危険警報を発生するに当って、運転者の意図を推定し、不必要な警報の発生を緩和する車両の前方障害物警報装置を提供する。【構成】前方障害物との接近度合を車速センサ1及び車間距離検出装置5からの検出信号に基づいて算出し、予防警報発生部9または緊急警報発生部8から警報を発生するか、又は自動制動装置7により緊急制動を行う車両の前方障害物警報装置であって、予防警報発生中にブレーキスイッチ3やアクセルスイッチ4により運転操作が検出されると、運転操作の変化に基づいて予防警報の発生量を低減することを特徴とする車両の前方障害物警報装置。
Claim (excerpt):
車両の前方にある障害物との接近度合に応じて予防警報、緊急警報又は緊急制動を行う車両の前方障害物警報装置であって、前記予防警報発生中に運転者の運転操作に変化があった場合、該運転操作の変化に基づいて前記予防警報の発生量を低減することを特徴とする車両の前方障害物警報装置。
IPC (4):
B60R 21/00
, G08B 21/00
, G08G 1/09
, G08G 1/16
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