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J-GLOBAL ID:200903031830570754

純水の電解による水素イオンまたは水酸イオンと酸化還元物質が共存した液およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岸田 正行 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991346494
Publication number (International publication number):1995000966
Application date: Dec. 27, 1991
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 純水あるいは超純水を電解して、対イオンを添加せずに、H+ イオンまたはOH- イオンと酸化還元物質が共存する液を提供する。【構成】 イオン交換樹脂の両側にアノード極とカソード極を密着させた構造の電解槽を用いる。電極材とイオン交換膜の種類を変えることにより、H+ イオン、又はOH- イオンを選択的に生成させ、水のpHを酸性またはアルカリ性にすると共に、電解で生じるH・ラジカル、OH・ラジカル、H2 、O2 、O3、H2 02 などの酸化還元物質を共存させる。
Claim (excerpt):
陰イオン濃度に比べて、水素(H+ イオン)濃度が過剰な水。
IPC (2):
C02F 1/46 ,  C02F 1/461
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-014232

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