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J-GLOBAL ID：200903031856286299

改変された脂肪種子物質

Inventor： ポーター マイケル エイ. ,  ムラリダハラ ハラパナハリ エス. ,  パートル イアン ,  サトヤボル ジャガンダ ブイ. ,  スペルバー ウィリアム エイチ. ,  カールスカインド ダニエル ,  スターク アン エム. ,  フリードリッヒ ジェーン イー. ,  マーティンソン ウェイド エス. ,  ペンブル トレント エイチ. ,  ビョーク ロジャー イー. ,  スメドレー トロイ アール. ,  フォスター ウィリアム ジー. ,  インマン トーマス シー. ,  ケラーマン ジェイムズ シー. ,  ジョンソン スコット ディー.
Applicant, Patent owner： カーギル インコーポレイテッド
Agent (2)： 清水 初志 ,  橋本 一憲
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2003503017
Publication number (International publication number)：2004521642
Application date： Nov. 20, 2001
Publication date： Jul. 22, 2004
Summary：

脂肪種子に基づく物質から形成された、改変された脂肪種子物質を記載する。改変された脂肪種子物質は、飲料、加工肉、凍結デザート、菓子製品、乳製品、および穀粒製品などのタンパク質補助食料製品の調製を含む、種々の栄養上の適用において利用することができる。改変された脂肪種子物質は、典型的には、少なくとも85重量%のタンパク質(乾燥固形物ベース)を含み、改変された脂肪種子物質中の少なくとも約40重量%のタンパク質は、少なくとも300kDaの見かけの分子量を有し、および/または改変された脂肪種子物質は少なくとも約200kDaのMW50を有する。

Claim (excerpt)：

少なくとも約85重量%(dsb)のタンパク質を含む改変された脂肪種子物質であって;該タンパク質の少なくとも約40重量%は300kDaより大きな見かけの分子量を有し;かつ改変された脂肪種子物質の試料50mg中の該タンパク質の少なくとも約40重量%は、25°Cの1.0mLの水に可溶性である、改変された脂肪種子物質。

IPC (1)：

A23L1/305

FI (1)：

A23L1/305

F-Term (18)：

4B018LB01 ,  4B018LB02 ,  4B018LB06 ,  4B018LB07 ,  4B018LB08 ,  4B018LE03 ,  4B018MD19 ,  4B018MD20 ,  4B018MD58 ,  4B018ME02 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4B018MF02 ,  4B018MF03 ,  4B018MF04 ,  4B018MF06 ,  4B018MF10 ,  4B018MF11

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特表昭59-501653
  
• 大豆蛋白質の製造法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-337321   Applicant：森永製菓株式会社
• 大豆蛋白質の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-306941   Applicant：森永製菓株式会社
• ゴマ種子由来のタンパク組成物及びその用途
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-287827   Applicant：株式会社コルナム

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• Fouling and cleaning of membranes in the ultrafiltn. of the aq. ext. of soy flour.