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J-GLOBAL ID:200903031869205972
対話型応用例環境を生成する装置及び方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995238679
Publication number (International publication number):1996194608
Application date: Sep. 18, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【課題】 対話型応用例環境をできるだけ容易に且つ低コストで生成しうる装置を提供する。【解決手段】 ユーザが、注文される対話型応用例環境のために、1以上の表示スクリーンをもつ図形ユーザインタフェースを定めうる対話型応用例ジェネレータを用いる。対話型応用例ジェネレータは、スクリーンテンプレートエディタ、メディアフレームエディタ、スクリーンエディタ、対話型表現エディタを含む。スクリーンテンプレートエディタは総称スクリーンテンプレートを作り、メディアフレームエディタはメディアフレームを作り、スクリーンエディタは表示スクリーンを作り、対話型表現エディタはスクリーン階層構造を作る。
Claim (excerpt):
対話型応用例環境を生成するための装置であって、複数の総称スクリーンテンプレート要素を含む総称スクリーンテンプレートを作成するスクリーンテンプレートエディタと、時間的に同期したマルチメディアコンポーネント要素を組合せることにより、メディアフレームを生成するメディアフレームエディタと、上記対話型応用例環境に使用するため、表示スクリーンに機能性を割当てることを含めて、該表示スクリーンを生成するスクリーンエディタであって、上記対話型応用例環境における各表示スクリーンのための特有の例を作るため、総称スクリーンテンプレート及びメディアフレームを参照するように構成されたスクリーンエディタと、上記表示スクリーンを表現する階層構造を作成する対話型表現エディタであって、上記階層構造は上記対話型応用例環境における上記表示スクリーンの表現を定めるものである、上記対話型表現エディタとを具えた対話型応用例環境生成装置。
IPC (2):
G06F 9/06 530
, G06F 3/14 340
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