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J-GLOBAL ID:200903031888434753

骨 板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 辰雄 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997510789
Publication number (International publication number):1999512004
Application date: Sep. 06, 1995
Publication date: Oct. 19, 1999
Summary:
【要約】骨板1は、骨接触表面2に向かって先細になっている幾つかの円錐板孔3と、骨板1を固定するための二つの骨スクリュー4とを含む。骨スクリュー4は側面表面構造を有する円錐ヘッド5を含み、前記ヘッドは前記孔と適合し、それらへの挿入に利用でき、更に骨への固定のための細いネジ部6を含む。前記側部表面構造はその板孔3の付近で骨板1の材料よりも大きい硬度を有する。
Claim (excerpt):
骨接触表面2に向かって先細になっている複数の円錐板孔3と、骨板1を骨に固定するための少なくとも二つの骨スクリュー4とを有する骨板1であって、夫々の前記スクリューが側部表面組織7を有する円錐ヘッド5を有し、前記ヘッドが板孔3に適合するような形状にされ、かつ前記孔への挿入に使用され、骨スクリュー4が骨への固定のための細いネジ6を更に含む骨板1であって、 前記側部表面構造7が板孔3の付近に配置される骨板1の材料よりも大きい硬度を有することを特徴とする骨板1。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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