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J-GLOBAL ID:200903031902011437

シース用巻癖矯正機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 功 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998086246
Publication number (International publication number):1999280984
Application date: Mar. 31, 1998
Publication date: Oct. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は、可撓性のプラスチックシースがドラムに巻き付けられた商品形態にされている場合に、その使用に際して当該シースを巻ほどしたときに、巻癖を解消するのが課題である。【解決手段】シース5の巻癖を矯正する矯正機1であって、シース5を加熱する加熱装置3と、シース5を直線的に送り出しながらその曲がりを矯正する複数の矯正ローラ4とが少なくとも設けられているシース用巻癖矯正機1とすることである。
Claim (excerpt):
シースの巻癖を矯正する矯正機であって、シースを加熱する加熱装置と、シースを直線的に送り出しながらその曲がりを矯正する複数の矯正ローラとが少なくとも設けられていること、を特徴とするシース用巻癖矯正機。

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