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J-GLOBAL ID：200903031931697941
剪断補強筋
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小杉 佳男 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996311752
Publication number (International publication number)：1998152942
Application date： Nov. 22, 1996
Publication date： Jun. 09, 1998
Summary：
【要約】【課題】 フックが主筋と干渉することなく、カブリコンクリートが剥離しても作用を全く失うことがない剪断補強筋3を提供する。【解決手段】 構造物1のコンクリートの隅角部以外の主筋2の周囲を直角に迂回してコンクリートコア部内に進入した曲げ角90度の両端部フック5、6を備える。この場合、剪断補強筋3は、外周筋と中子筋を一体に連設したもので両端部フックの先端の方向を中子筋と平行に形成すると好ましい。
Claim (excerpt)：
剪断補強筋において、構造物コンクリートの隅角部以外の主筋の周囲を直角に迂回してコンクリートコア部内に進入した曲げ角90度の両端部フックを備えたことを特徴とする剪断補強筋。
IPC (2)：
E04C 5/18 105
, E04C 5/04
E04C 5/18 105
, E04C 5/04
