Pat
J-GLOBAL ID:200903032009158566
記録再生装置、記録装置及び再生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 常雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992159766
Publication number (International publication number):1994005015
Application date: Jun. 18, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ディジタル記録データをダビングする。【構成】 情報信号を誤り検出符号化した後、誤り訂正符号化して磁気テープに記録する。ダビングする場合、再生側である記録再生装置100は、誤り訂正回路132により誤り訂正された再生データ(情報データとその誤り検出符号)を記録側である記録再生装置200に供給する。装置200では、誤り訂正符号化回路220が誤り訂正符号化し、その出力は変調回路222により変調されて磁気テープ228に記録される。磁気テープ228の再生時には、誤り訂正回路232が誤り訂正符号化回路220による誤り訂正符号に従い誤り訂正し、誤り検出回路234が装置100から供給される再生データに含まれた誤り検出符号に従い誤り検出する。ここで誤り検出されると、補間回路238が補間する。
Claim (excerpt):
情報信号を誤り検出符号化する誤り検出符号化手段、誤り検出符号化された情報信号を誤り訂正符号化する誤り訂正符号化手段、並びに、当該誤り検出符号化手段により誤り検出符号化された情報信号及び外部からの誤り検出符号化された情報信号の一方を選択的に当該誤り訂正手段に供給する選択手段を具備する記録系と、誤り訂正符号により再生データのエラーを訂正し、誤り検出符号化された再生情報信号を出力する誤り訂正手段、当該誤り訂正手段の出力を誤り検出符号に従い誤り検出する誤り検出手段、当該誤り検出手段の検出結果に従い誤った再生データを補間する補間手段、及び当該誤り訂正手段の出力を外部に出力する出力手段を具備する再生系とからなることを特徴とする記録再生装置。
IPC (4):
G11B 20/18 102
, G11B 20/10
, H04N 5/91
, H04N 5/92
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page