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J-GLOBAL ID:200903032021385578
使用容易な針プロテクターさや
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
赤岡 迪夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997525246
Publication number (International publication number):1999506036
Application date: Dec. 20, 1996
Publication date: Jun. 02, 1999
Summary:
【要約】頂壁(12)、側壁(14,16)、開いた第1の端(24)、およびスロットの各自を通って延びる針翼を収容するため各側壁に形成されたスロット(22)を有する本体を含む医療用針プロテクターさや(10)。スロットは第1の端から第1の端の反対側の第2のさや端(26)へ向かって延び、そして第2端から離れている終点において側壁内で終わっている。典型的には終点に隣接したスロットの第1の部分(40)はスロットが第2の端へ向かって延びるにつれ頂壁から遠去かるようにスロープしている。スロットの他の部分(30)はスロットが第2の端へ向かって延びるにつれて頂壁へ向かってスロープする。針プロテクターさやのより安全なより容易な使用をもたらす種々の改良が記載されている。
Claim (excerpt):
頂壁、側壁および開いた第1の端を有する本体と、スロットの各自を通って延びる針ハブ翼を収容するための各側壁中に形成されたスロットを備えている医療用針プロテクターさやであって、 前記スロットは前記第1の端からその反対側の第2の端へ向かって延び、前記スロットは前記第2の端から離れた終点において前記側壁内で終わっており、前記プロテクターさやは前記第2の端に形成された端壁を有し、前記端壁は前記頂壁の近くから前記側壁の下縁の上方位置へ下方へ延び、それによって前記針およびハブがさや内に前記端壁の下縁との当接により、前記頂壁へ向かって指向する前記針およびハブの針と共に前記頂壁に対し鋭角に保持されることができることを特徴とする前記プロテクターさや。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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針保護鞘
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-201534
Applicant:デイビッドエスウッターバーグ
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特表平3-505293
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