インクジェット記録用紙

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996283635
Publication number (International publication number)：1998119423
Application date： Oct. 25, 1996
Publication date： May. 12, 1998
Summary：

【要約】【課題】必要最小限度の固体微粒子と親水性バインダーの使用により、高いインク吸収性の空隙構造を有するインクジェット記録用紙の提供。【解決手段】支持体上に、少なくとも1層の空隙層を有するインクジェット記録用紙において、該空隙層が親水性バインダーと無機微粒子の軟凝集により形成された空隙層を有し、該親水性バインダーが硬膜剤により架橋されていることを特徴とするインクジェット記録用紙。

Claim (excerpt)：

支持体上に、少なくとも1層の空隙層を有するインクジェット記録用紙において、該空隙層が親水性バインダーと無機微粒子の軟凝集により形成された空隙層を有し、該親水性バインダーが硬膜剤により架橋されていることを特徴とするインクジェット記録用紙。

IPC (3)：

B41M 5/00 , B32B 27/00 , D21H 27/00

FI (3)：

B41M 5/00 B , B32B 27/00 Z , D21H 5/00 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (12)

特開昭60-204390
アルミナゾル塗工液および記録シート
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-162500 Applicant：旭硝子株式会社
特開平4-147886

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Cited by examiner (7)

アルミナゾル塗工液および記録シート
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-162500 Applicant：旭硝子株式会社
特開昭60-204390
記録シート
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-137179 Applicant：東レ株式会社

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