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J-GLOBAL ID:200903032091640079

噴出容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中尾 俊介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994171791
Publication number (International publication number):1996011960
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Jan. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 噴出容器において、使用により交換容器内の内容物がなくなったとき、交換容器内の交換に手間がかかることを防止する。【構成】 外装ケース10と交換容器27と噴出具35とからなり、外装ケース10は、保型性を有し、上部に開口部16を備えるとともに分割して開閉自在に設け、交換容器27は、保型性の口部28と非保型性の容器部29とを有し、その容器部29内に液体洗剤を収納してなり、外装ケース10を開いてその開口部16に口部28を嵌め付けるとともに内部に容器部29を収納し、外装ケース27を閉じてその内部に交換自在に取り付け、噴出具35は、ポンプ形式で、外装ケース10の上部に取り付ける。
Claim (excerpt):
上部に開口部を備え、分割して開閉自在に設ける保型性の外装ケースと、保型性の口部と非保型性の容器部とを有し、その容器部内に内容物を収納してなり、前記外装ケースを開いてその開口部に該口部を嵌め付けるとともに内部に該容器部を収納し、前記外装ケースを閉じてその内部に交換自在に取り付ける交換容器と、その交換容器の口部または前記外装ケースに取り付け、その容器部内の内容物を吸い上げて外部へと噴出する噴出具と、からなる、噴出容器。
IPC (2):
B65D 83/76 ,  B65D 47/34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 液体内容物吐出容器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-011974   Applicant:株式会社細川洋行, 釜屋化学工業株式会社

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