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J-GLOBAL ID:200903032113137562

傾斜コイル装置及びその組み上げ方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 松本 研一 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005301217
Publication number (International publication number):2006116305
Application date: Oct. 17, 2005
Publication date: May. 11, 2006
Summary:
【課題】MRIシステムで使用するための傾斜コイル並びに該傾斜コイルの製造方法を提供する。【解決手段】傾斜コイル・アセンブリ、並びに該傾斜コイル・アセンブリを製造する方法を提供する。本傾斜コイル・アセンブリは、1つの軸(130)に沿って延びるチューブ(104)となるように形成された絶縁体(104)シートを含んでいる。本アセンブリはさらに、絶縁体(104)シートの第1の表面上に配置させた第1の複数の導電性経路を含んだ第1の導電性シート(102)と、絶縁体(104)シートの第2の表面上に配置させた第2の複数の導電性経路を含んだ第2の導電性シート(102)と、を含んでいる。最後に、この第2の複数の導電性経路は、第1の複数の導電性経路の対応する経路と電気的に結合している。【選択図】図1
Claim (excerpt):
MRIデバイスで使用するための傾斜コイル・アセンブリであって、 1つの軸(130)に沿って延びるチューブ(104)となるように形成された絶縁体(104)シートと、 前記絶縁体(104)シートの第1の表面上に配置させた第1の複数の導電性経路を含んだ第1の導電性シート(102)と、 前記絶縁体(104)シートの第2の表面上に配置させた、前記第1の複数の導電性経路の対応する経路と電気的に結合した第2の複数の導電性経路を含んだ第2の導電性シート(102)と、 を備える傾斜コイル・アセンブリ。
IPC (2):
A61B 5/055 ,  G01R 33/385
FI (2):
A61B5/05 340 ,  G01N24/06 510Y
F-Term (6):
4C096AB33 ,  4C096AD09 ,  4C096CA02 ,  4C096CA15 ,  4C096CB04 ,  4C096CB07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許第6696837号
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-337614
  • 磁気共鳴撮像装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-360468   Applicant:ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー

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