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J-GLOBAL ID:200903032117216564
ワイヤレス・キーボード・システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992168802
Publication number (International publication number):1994012170
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、ワイヤレス・キーボード・システムに関し、シフトキーなどの他の文字キーの文字コード化に影響を与えるキー単独の通信に失敗しても、実際に文字キーが押されたときに、入力した者の意図した文字が本体側に正しく表示されるようにしたワイヤレス・キーボード・システムを提供することを目的とする。【構成】 キー入力手段と、入力された文字に関する情報を生成するためのキー情報生成制御手段と、情報を赤外光に変換して出力する発光手段からなるワイヤレス・キーボードと、赤外光を受光して電気的信号に変換する受光手段と、キーボードの種類別に文字コードを記憶している文字コード格納手段と、制御手段と、記憶手段からなるキーボード信号入力制御部を備え、入力された文字または記号のコードに、あらかじめ定められた他の単数または複数のキーの操作状態の情報を結合して同時に送信することを特徴とする。
Claim (excerpt):
文字または記号を入力するキー入力手段と、入力された文字または記号に関する情報を生成するためのキー情報生成制御手段と、情報を電気的信号から赤外光に変換して出力する発光手段からなるワイヤレス・キーボードと、 赤外光を受光して電気的信号に変換する受光手段と、キーボードの種類別に文字コードを記憶している文字コード格納手段と、受信した電気的記号を文字または記号のコードに変換する制御手段と、変換された文字または記号のコードを記憶する記憶手段からなるキーボード信号入力制御部を備え、入力された文字または記号のコードに、あらかじめ定められた他の単数または複数のキーの操作状態の情報を結合して同時に送信することを特徴とするワイヤレス・キーボード・システム。
IPC (2):
G06F 3/02 390
, G06F 3/02 320
Patent cited by the Patent:
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