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J-GLOBAL ID:200903032188911271
インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996001232
Publication number (International publication number):1997187963
Application date: Jan. 09, 1996
Publication date: Jul. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 記録シートサイズまたは記録パターンが変動しようとも、正確な残り印字可能枚数を表示できるようにして、インクを収容したカートリッジまたはインクカートリッジ一体型の記録ヘッド乃至記録シートの無駄を排除する。【解決手段】 記録シートサイズ検知部により記録シートサイズを検知して、インクジェットヘッドのインク収容部に残されたインクの残量分を用いて記録可能な枚数を表示して記録を行う(ステップS6〜S8)インクジェット記録方法であって(S1、S2、S5)、残インク量算出部により残量分を算出し(S3)、インク消費量算出部により前記記録シートの単位面積当たりのインク消費量を算出し(S12)、枚数演算部により前記残インク量算出部及び前記インク消費量算出部の算出結果に基づき枚数表示のための算出を行う(S13)。
Claim (excerpt):
記録シートサイズ検知手段により記録シートサイズを検知して、インクジェット記録手段のインク収容部に残されたインクの残量分を用いて記録可能な枚数を表示手段により枚数表示して記録を行うインクジェット記録方法であって、残インク量算出手段により前記残量分を算出し、インク消費量算出手段により前記記録シートの単位面積当たりのインク消費量を算出し、枚数演算手段により前記残インク量算出手段及び前記インク消費量算出手段の算出結果に基づき前記枚数表示のための算出を行うことを特徴とするインクジェット記録方法。
IPC (2):
FI (2):
B41J 3/04 102 Z
, B41J 29/42 F
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