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J-GLOBAL ID:200903032213866669

酸化剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩野 平 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994517798
Publication number (International publication number):1996509695
Application date: Feb. 07, 1994
Publication date: Oct. 15, 1996
Summary:
【要約】漂白活性剤として公知のN-アシル化合物、とりわけテトラアセチルアルキレンジアミンを、過酸素源と、水溶液中酸性pHで反応させて、出発物質として使用される過酸素源よりも強力な酸化剤である酸化生成物を生成する。得られた生成物溶液を、例えば、漂白剤又は消毒剤として使用する。前記活性剤及び過酸素源は、水溶液中で酸性pHを生じることのできる成分で希釈できるようになっている濃縮生成物として提供できる。前記生成物は、例えば、活性剤粒体及び過酸素源の異なる粒体を含有する粒状固体である。
Claim (excerpt):
酸性条件下水溶液中で行われる第一工程において、過酸素源をアシル基に炭素原子を少なくとも2個有するN-アシル化合物である活性剤化合物と反応させて、前記過酸素源よりも強力な酸化剤である酸化生成物を生成する方法。
IPC (5):
C07C409/24 ,  C07C407/00 ,  C07C409/30 ,  C07C409/40 ,  C11D 3/39
FI (5):
C07C409/24 ,  C07C407/00 ,  C07C409/30 ,  C07C409/40 ,  C11D 3/39

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