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J-GLOBAL ID：200903032213999332

情報処理方法及びその装置

Inventor： 山田 直之 ,  ▲吉▼田 健一 ,  舩橋 誠壽 ,  柳 光雄
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所
Agent (1)： 小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992249943
Publication number (International publication number)：1994103313
Application date： Sep. 18, 1992
Publication date： Apr. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】分類できる情報の量を簡単に増加できる。【構成】記憶手段に記憶された分析情報を用い、処理手段によって、入力手段から入力した情報の特徴を抽出する。この特徴により特定される分類項目に対して記憶された他の情報と前記入力情報との異なる部分に基づき、処理手段によって、新たな分類項目を作成する。この新たな分類項目を、処理手段によって、記憶手段に記憶させる。【効果】入力情報と他の情報との異なる部分に基づき、前記処理手段によって、新たな分類項目を作成しているので、最初に想定していなかった分類項目もシステム自身が新たに作ることができ、分類できる情報の量を簡単に増加できる。

Claim (excerpt)：

入力手段と、情報を記憶する記憶手段と、処理手段とを用いて情報の処理を行なう方法において、記憶手段に記憶された分析情報を用い、前記処理手段によって、前記入力手段から入力した情報の特徴を抽出し、この特徴により特定される分類項目に対して記憶された他の情報と前記入力情報との異なる部分に基づき、前記処理手段によって、新たな分類項目を作成し、この新たな分類項目を、前記処理手段によって、前記記憶手段に記憶させることを特徴とする情報処理方法。

IPC (3)：

G06F 15/40 500 ,  G06F 15/60 310 ,  G06F 15/62

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開平3-269629
  
• 特開昭63-231571
  
• 特開平4-106664
  
• 特開平4-112391
  
• 特開昭63-098028