Pat
J-GLOBAL ID:200903032216673250

CMOSイメージセンサおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 横山 淳一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002062580
Publication number (International publication number):2003264277
Application date: Mar. 07, 2002
Publication date: Sep. 19, 2003
Summary:
【要約】【課題】 高温熱処理工程を省いた場合に、プラズマダメージによって発生した界面準位が原因で基板リーク電流が増大し、それによってCMOSイメージセンサの画像鮮明度が落ちることが課題である。【解決手段】 エピウエハを素子基板として用いることを特徴とするCMOSイメージセンサ。素子基板中の素子と配線とを接続するコンタクトホールを形成後に、タングステン層を形成し、該コンタクトホール以外のタングステン層を除去後、窒素水素雰囲気のアニールもしくは水素雰囲気のアニールを行うことを特徴とするCMOSイメージセンサ。
Claim (excerpt):
素子基板としてエピウエーハを採用したCMOSイメージセンサ。
F-Term (13):
4M118AA05 ,  4M118AB01 ,  4M118BA14 ,  4M118CA02 ,  4M118CA09 ,  4M118EA15 ,  4M118EA16 ,  4M118FA06 ,  4M118FA13 ,  4M118FA26 ,  4M118FA28 ,  4M118FA33 ,  4M118FA42

Return to Previous Page