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J-GLOBAL ID:200903032258934665
レーザー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山崎 行造 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997011829
Publication number (International publication number):1998125981
Application date: Jan. 06, 1997
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【目的】 レーザーキャビネット内に連続的な冷却空気流が導かれるレーザーを提供する。【構成】 キャビネットの内部は、二枚のパネル210により上下方向に三分割されている。上部パネル210の左端近傍と下部パネル210の右端近傍とには、それぞれ空気案内穴220が設けられている。三分割キャビネットの最上層の右側面には一つの空気導入口200が設けられ、最下層の左側面には空気排出管170が設けられている。導入口200からキャビネットの最上層に入った空気は、上部パネル210の長手方向に沿って左方向に進み、次いで上部パネル210の案内穴220を通ってキャビネットの第二層へ入り、最上層の場合とは逆方向、即ち右方向へ下部パネル210の長手方向に沿って進み、次いで下部パネル210の案内穴220を通ってキャビネットの最下層へ入る。キャビネット最下層へ入った空気は、第二層の場合とは逆方向へ進んで排出管170から排出される。
Claim (excerpt):
包囲体と、放電チャンバと、この放電チャンバを加熱または除熱する熱交換システムと、ACパワーシステムと、高圧電源とを含むレーザー機器を有するレーザーであって、上記レーザー機器の少なくとも一部を収納し、バッフル付けされた包囲体を備え、この包囲体のバッフルの位置と数とは、参照されるレーザーにより要求される空気の量と比較して、被包されたレーザー機器を冷却するために必要な空気の量を充分に削減し、上記参照レーザーは、上記被包されたレーザー機器と同じ被包されたレーザー機器と、包囲体とを有するが、その包囲体はバッフル付けされていないレーザー。
IPC (2):
FI (2):
H01S 3/04 G
, H01S 3/223 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-227080
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特開平4-072779
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特開平3-248486
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