Pat
J-GLOBAL ID:200903032266024171
研削方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998179367
Publication number (International publication number):2000006019
Application date: Jun. 25, 1998
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 砥石をドレッシングした後に、ワークを研削加工しても、ワークの加工不良を確実に防止すること。【解決手段】 一対の砥石21,22間にワーク19を挿入配置して、ワーク19を砥石21,22に対して回転接触させながら研削する研削方法において、ワーク19に代えてダミーワーク19bを上下砥石22,21間に挿入配置し、そのダミーワークに対して両砥石22,21の研削作用面22a,21aを回転接触させて、砥石22,21の研削作用面21a,22aをドレッシングする。
Claim (excerpt):
一対の砥石間にワークを挿入配置して、ワークに対して砥石を回転接触させながらワークを研削する研削方法において、ワークに代えてワークと同一形状のダミーワークを両砥石間に挿入配置し、そのダミーワークを回転させながら、ダミーワークに対して両砥石の研削作用面を回転接触させて、砥石の研削作用面をドレッシングするようにした研削方法。
IPC (3):
B24B 53/00
, B24B 7/17
, B24B 53/053
FI (3):
B24B 53/00 J
, B24B 7/17 Z
, B24B 53/053
F-Term (6):
3C043BC06
, 3C047AA15
, 3C047AA16
, 3C047BB02
, 3C047BB11
, 3C047BB15
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