Pat
J-GLOBAL ID:200903032300493127
筆記用具用水性インキ組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
朝日奈 宗太 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992230224
Publication number (International publication number):1994073323
Application date: Aug. 28, 1992
Publication date: Mar. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ペン先の乾燥を防止し、紙質の差異による呈色の度合に変化が生じず、安定性にすぐれた筆記用具用水性インキ組成物を提供すること。【構成】 顔料、樹脂、糖および水を含有してなる水性インキ組成物であって、前記樹脂が、最低造膜温度が40°C以上のアクリル系樹脂またはスチレン- アクリル系樹脂の水中油型エマルジョンであり、前記糖がショ糖および/またはマルチトールを主成分とする糖であり、バインダーとして水溶性樹脂が配合されたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
顔料、樹脂、糖および水を含有してなる水性インキ組成物であって、前記樹脂が、最低造膜温度が40°C以上のアクリル系樹脂またはスチレン- アクリル系樹脂の水中油型エマルジョンであり、前記糖がショ糖および/またはマルチトールを主成分とする糖であり、バインダーとして水溶性樹脂が配合されたことを特徴とする筆記用具用水性インキ組成物。
IPC (2):
C09D 11/16 PUC
, C09D 11/16 PUA
Patent cited by the Patent: