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J-GLOBAL ID:200903032323443330

携帯型情報端末機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994198601
Publication number (International publication number):1996063437
Application date: Aug. 23, 1994
Publication date: Mar. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】 表示装置と感圧式入力装置と開閉自在な扉とを備える携帯型情報端末機において、頻繁に使う一次機能については、扉を閉じた状態においても指示可能で、感圧式入力装置の感圧面の劣化を抑えることができ、扉側スイッチの位置を自由に設定でき、比較的簡単な構造により信頼性の高い安定したスイッチ機能を得られると共に、本体側の構造を変更することなく種々のスイッチに対応できる携帯型情報端末機を提供することを目的とする。【構成】 表示装置、感圧式入力装置、及び扉2を積層した実装構造とし、扉2は特定のスイッチ3を有して、該スイッチの押下により感圧式入力装置が押下され、また扉2の開閉状態を検出する検出手段を有して、該検出結果に応じて表示装置の表示モードが切り替えられ、扉2は当該携帯型情報端末機の本体1と結合手段5を介して結合されて、取り替え可能である。
Claim (excerpt):
表示装置と、感圧式入力装置と、それらを保護する扉とを備える携帯型情報端末機において、前記表示装置、前記感圧式入力装置、及び前記扉は、積層した実装構造を有することを特徴とする携帯型情報端末機。
IPC (2):
G06F 15/02 301 ,  G06F 1/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-115317
  • 特開昭56-159754
  • 特開昭57-025023
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