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J-GLOBAL ID：200903032328751598

プリフォームの外径制御方法及びプリフォームの延伸装置

Inventor： 清水 佳昌 ,  島田 忠克 ,  平沢 秀夫
Applicant, Patent owner： 信越化学工業株式会社
Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996328095
Publication number (International publication number)：1998167745
Application date： Dec. 09, 1996
Publication date： Jun. 23, 1998
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】 合成石英からなる光ファイバ用プリフォーム部材の延伸装置において、延伸後のプリフォームの外径を精密に制御すること。【解決手段】 合成石英からなる光ファイバ用プリフォーム部材の延伸装置において、母材インゴット1が加熱炉5で延伸される途中のA、B二ヵ所に外径測定器7、8を設置し、二カ所で測定されたプリフォーム2の外径値に基づいて延伸速度V2を制御する。

Claim (excerpt)：

合成石英からなる光ファイバ用プリフォーム部材の延伸装置において、母材インゴットが加熱炉で延伸される途中の二ヵ所に外径測定器を設置し、前記二ヵ所で測定されたプリフォームの外径値に基づいて延伸速度を制御することを特徴とするプリフォームの外径制御方法。

IPC (4)：

C03B 37/012 ,  C03B 37/07 ,  G02B 6/00 356 ,  G05D 5/00

FI (4)：

C03B 37/012 Z ,  C03B 37/07 ,  G02B 6/00 356 A ,  G05D 5/00 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• ガラスロツドの延伸制御方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-337726   Applicant：信越化学工業株式会社
• 特開昭57-200238