Pat

J-GLOBAL ID：200903032339915916

塗装仕上げ法

Inventor： 門真 康弘 ,  坂庭 伸一 ,  石井 克明
Applicant, Patent owner： 日本油脂株式会社
Agent (1)： 内山 充
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991318391
Publication number (International publication number)：1993123635
Application date： Nov. 06, 1991
Publication date： May. 21, 1993
Summary：

【要約】【構成】(A)ビヒクル成分と、その固形分100重量部当たり、(B)金属光沢層を有する板状方向平均寸法が20μm以下で厚さが5μm以下のりん片状ガラス粒子から成る光沢顔料0.1〜10重量部と、(C)着色顔料とを必須成分として含有するベースコート塗料を被塗装体に塗装し、次いでその上にクリヤー塗料を塗装する塗装仕上げ法。【効果】従来のメタリック塗装やパールマイカ塗装とは異なった、キラキラとした輝きの強いスパークル感を有するメタリック調塗膜が得られる。

Claim (excerpt)：

(A)ビヒクル成分と、その固形分100重量部当たり、(B)金属光沢層を有する板状方向平均寸法が20μm以下で厚さが5μm以下のりん片状ガラス粒子から成る光沢顔料0.1〜10重量部と、(C)着色顔料とを必須成分として含有するベースコート塗料を被塗装体に塗装し、次いでその上にクリヤー塗料を塗装することを特徴とする塗装仕上げ法。

IPC (3)：

B05D 5/06 101 ,  B05D 1/36 ,  B05D 7/24 303