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J-GLOBAL ID：200903032346356108

内燃機関の排気浄化装置

Inventor： 荒木 康 ,  辺田 良光 ,  渡辺 義正 ,  田中 俊明 ,  広田 信也
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社
Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997206864
Publication number (International publication number)：1999050833
Application date： Jul. 31, 1997
Publication date： Feb. 23, 1999
Summary：

【要約】【課題】 フィルタに捕集されたパティキュレートを燃焼させるために必要な燃料の消費を低減すること。【解決手段】 機関排気通路2に配置されたパティキュレート捕集用のフィルタ4と、フィルタの排気上流側において機関排気通路に配置された炭化水素吸着材3と、炭化水素吸着材の排気下流側において機関排気通路に配置された排気抵抗可変手段5,6,7と、排気抵抗可変手段を排気抵抗増加側に作動させる第1作動手段、とを具備する。

Claim (excerpt)：

機関排気通路に配置されたパティキュレート捕集用のフィルタと、前記フィルタの排気上流側において前記機関排気通路に配置された炭化水素吸着材と、前記炭化水素吸着材の排気下流側において前記機関排気通路に配置された排気抵抗可変手段と、前記排気抵抗可変手段を排気抵抗増加側に作動させる第1作動手段、とを具備することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。

IPC (2)：

F01N 3/02 301 ,  F01N 3/02 321

FI (2)：

F01N 3/02 301 G ,  F01N 3/02 321 D

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 排ガスフィルタ再生装置とその再生方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-146209   Applicant：松下電器産業株式会社
• 特開昭60-222517
  
• 特開平4-081513