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J-GLOBAL ID:200903032372687945

間歇式自動電解次亜塩素酸水生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003326874
Publication number (International publication number):2005058991
Application date: Aug. 14, 2003
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】連続的に一定流量、一定圧力で原水を供給できない場所でも、連続的に電解水を供給でき、電極が長寿命である、小型の装置を、安価に提供する。【解決手段】塩酸などの溶液のように塩素イオンを含んだ溶液を直流電流で電気分解し次亜塩素酸水を作る装置において、貯留式の無隔膜電解槽で間歇的に電解する操作を自動的に反復実施する装置を発明した。この装置は、電解に先立つ塩素イオン溶液の電解槽1への供給、電解、電解後電解生成物の原水への混合希釈操作を、この順序で自動的に継続して行うことができるので、次亜塩素酸水の供給を連続で行ったり、一定量の次亜塩素酸水を自動的に間歇的に供給できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
塩素イオン溶液を貯留式の電解槽で電解した後原水に混合希釈し次亜塩素酸水を調整する装置において、電解に先立ち塩素イオン溶液を電解槽に供給する手段および電解後、電解生成物を原水に混合希釈する手段を備えていることを特徴とする次亜塩素酸水生成装置
IPC (1):
C02F1/46
FI (1):
C02F1/46 Z
F-Term (13):
4D061DA01 ,  4D061DB09 ,  4D061EA02 ,  4D061EB02 ,  4D061EB04 ,  4D061EB37 ,  4D061EB39 ,  4D061ED12 ,  4D061GA18 ,  4D061GC06 ,  4D061GC14 ,  4D061GC15 ,  4D061GC18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (6)
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