Pat
J-GLOBAL ID:200903032384958677
建 材
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 全啓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994336563
Publication number (International publication number):1996069258
Application date: Dec. 21, 1994
Publication date: Mar. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 表示部をより安定に支持して保護できると共に、且つ、装飾性に優れ演出効果に富んだ新しい造形素材としての新規な建材を提供する。【構成】 この建材10は、たとえば方形のフレーム12を含む。フレーム12は、表枠14と裏枠16とで形成される。表枠14の内側の縁部32には、プレート20が固着される。プレート20の裏面には、文字および図形等の表示部を構成するガラス管18が、たとえばエポキシ系接着材で固着される。ガラス管18の一端および他端には、電極管36が形成され、ガラス管18の中には、ネオンガス等の不活性ガスが封入される。プレート20の表面には、別の表示部として、印刷層48がシルク印刷等により形成される。フレーム12内には、プレート20と間隔を隔てて、たとえばステンレス板からなる反射パネル22が配設される。反射パネル22の裏面側には、ガラス管18を発光させるためのトランス24が取り付けられる。
Claim (excerpt):
フレーム、前記フレーム内に配設されるプレート、文字,記号および図柄等の表示部を構成し、前記プレートの一方主面に固着され、その中に不活性ガスが封入されるガラス管、および前記ガラス管を発光させる発光手段を含む、建材。
IPC (3):
G09F 13/26
, E04F 13/08
, E04F 15/02
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page