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J-GLOBAL ID:200903032403536460
電子楽音発生装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 英世
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001222567
Publication number (International publication number):2003036076
Application date: Jul. 24, 2001
Publication date: Feb. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 演奏者などの操作者自身による純粋なノリを視覚的に喚起できる電子楽音発生装置を提供せんとするものである。【解決手段】 カバー123内側に発光素子1を設けると共に、該発光素子1の発光をインターフェース制御回路2又はCPU111により制御する。該発光素子1の点滅などにより、演奏者自身による視覚的なノリが、聴衆側に与えられるようになり、操作者側のパフォーマンスも実演されれば、その効果は高くなり、さらに操作(演奏)による聴覚的なノリもあれば、相乗的なノリの喚起が期待でき、場の雰囲気を盛り上げることが可能になる。
Claim (excerpt):
操作者の非対面側に楽音を出力する楽音出力手段と、該楽音出力手段を覆い且つ出力された楽音を透過させる孔部構成を有するカバーとを少なくとも有する電子楽音発生装置において、上記カバー内側に発光体を設けると共に、該発光体の発光を制御する制御手段を備えたことを特徴とする電子楽音発生装置。
F-Term (2):
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