Pat
J-GLOBAL ID:200903032406302495
弾球遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
黒田 博道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001163727
Publication number (International publication number):2002355401
Application date: May. 31, 2001
Publication date: Dec. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 複数回の変動表示にわたって継続する連続演出が実行される場合がある弾球遊技機において、その時点における保留球数を超えた変動表示の回数を連続演出における変動表示の回数として決定可能とする。【解決手段】 所定の条件が満たされたことに基づいて連続演出の開始を判定する開始判定手段41と、上記連続演出の開始前に当該連続演出が継続可能な最大の変動表示の回数である最大回数を決定する最大回数決定手段53と、当該連続演出の開始前に上記最大回数以下の数値を当該連続演出が終了する変動表示の回数である終了回数として決定する終了回数決定手段42と、当該連続演出の開始後に所定の条件が満たされたことに基づいて上記終了回数を延長する終了回数延長手段46と、当該連続演出で消化した変動表示の回数が前記最大回数又は前記終了回数に達したことにより、連続演出の終了を判定する終了判定手段47とを備える。
Claim (excerpt):
所定の始動口への1回の遊技球の入賞ごとに、大当たり遊技発生の有無に係る特別図柄の変動表示を1回実行するとともに、その変動表示に伴って、大当たり遊技発生の可能性を示唆する演出として、複数回の変動表示にわたって継続する連続演出が実行される場合がある弾球遊技機であって、所定の条件が満たされたことに基づいて連続演出の開始を判定する開始判定手段と、上記連続演出の開始前に当該連続演出が継続可能な最大の変動表示の回数である最大回数を決定する最大回数決定手段と、当該連続演出の開始前に上記最大回数以下の数値を当該連続演出が終了する変動表示の回数である終了回数として決定する終了回数決定手段と、当該連続演出の開始後に所定の条件が満たされたことに基づいて上記終了回数を延長する終了回数延長手段と、当該連続演出で消化した変動表示の回数が前記最大回数又は前記終了回数に達したことにより、連続演出の終了を判定する終了判定手段とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
F-Term (7):
2C088AA17
, 2C088AA34
, 2C088AA42
, 2C088BA09
, 2C088EB15
, 2C088EB28
, 2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-035408
Applicant:株式会社三共
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-245044
Applicant:株式会社ソフィア
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-290129
Applicant:株式会社大一商会
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-149156
Applicant:株式会社三共
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-354257
Applicant:株式会社平和
-
内部当りの告知機能を有する遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-160959
Applicant:株式会社アンクル
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-019131
Applicant:株式会社三洋物産
Show all
Return to Previous Page