ジェットポンプ

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：山本彰司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994075384
Publication number (International publication number)：1995259800
Application date： Mar. 22, 1994
Publication date： Oct. 09, 1995
Summary：

【要約】【目的】比較的大きな固形物等が混入した場合にも流量減少及び吸引効率の低下が生ぜず、また、ジェットノズルの着脱を自在にせしめて、各種用途に合わせて使用できるジェットポンプを提供する。【構成】吸込管路4と排出管路5の接合部に膨出部4a,5aが構成され、該膨出部4a,5aの内部に前記排出管路5側に向けられ、且つ先端が該排出管路5の略内周面に位置する適数の高圧流体噴射ノズル6,6,6が設けられてなり、さらには前記吸込管路4及び排出管路5が前記膨出部4a,5aにおいて分割自在に連結されてなり、さらにまた高圧流体噴射ノズルが着脱自在に構成されてなる。

Claim (excerpt)：

吸込管路(4)と排出管路(5)の接合部に膨出部(4a,5a)が構成され、該膨出部(4a,5a)の内部に前記排出管路(5)側に向けられ、且つ先端が該排出管路(5)の略内周面に位置する適数の高圧流体噴射ノズル(6,6,6)が設けられてなることを特徴とするジェットポンプ。

IPC (4)：

F04F 5/10 , F04F 5/46 , A47L 11/40 , B08B 3/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

水流発生装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-145676 Applicant：三菱重工業株式会社, 株式会社マリン技研
特公平3-016520
特開昭62-258200

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