Pat

J-GLOBAL ID：200903032437390970

薬物注入装置および薬物注入方法

Inventor： 椛沢 宏之 ,  平田 直樹
Applicant, Patent owner： ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー
Agent (1)： 有近 紳志郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002203344
Publication number (International publication number)：2004041456
Application date： Jul. 12, 2002
Publication date： Feb. 12, 2004
Summary：

【課題】被検体の状態や個体差にかかわらず、被検体への薬物の注入量を適正に制御する。【解決手段】MRI装置100は、被検体HのMR画像を連続して撮影し解析する。薬物インジェクター200は、被検体Hへの薬物の注入を開始する。MRI装置100は、MR画像の解析結果に応じて薬物インジェクター200を制御し、薬物の注入を自動停止する。【効果】薬物負荷ファンクショナル磁気共鳴イメージング方法を好適に実施できる。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

被検体のMR画像を連続して撮影し解析するMRI装置と、被検体へ薬物を注入しうる薬物注入手段と、操作者の指示に基づいて薬物の注入を開始すると共に前記解析結果に応じて自動的に薬物の注入を停止するように前記薬物注入手段を制御する薬物注入制御手段とを具備したことを特徴とする薬物注入装置。

IPC (2)：

A61B5/055 ,  G01R33/28

FI (4)：

A61B5/05 383 ,  A61B5/05 382 ,  G01N24/02 B ,  G01N24/02 Y

F-Term (10)：

4C096AA11 ,  4C096AB04 ,  4C096AB50 ,  4C096AC01 ,  4C096AD19 ,  4C096AD24 ,  4C096BA42 ,  4C096DC25 ,  4C096DC28 ,  4C096FC14