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J-GLOBAL ID:200903032440225122

トウガラシの辛味成分(カプサイシン)の辛味を抑えた食品の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999298695
Publication number (International publication number):2001078708
Application date: Sep. 13, 1999
Publication date: Mar. 27, 2001
Summary:
【要約】【目的】 トウガラシの辛味成分(カプサイシン)は身体に色々良い作用を及ぼす事判明しているが、辛味が強くこれを嫌う人が多いので、この辛味を和らげ摂取しやすくする事により、消費拡大を計る。【構成】超臨界流体抽出法等によりトウガラシから抽出したカプサイシンを多く含むトウガラシエキス澱粉及び食物繊維の有孔部分に吸着させ、その表面をコーテング剤(シェラック、ツエイン、アラビアゴム等)で覆い乾燥し粉末化させたもの。
Claim (excerpt):
トウガラシの辛味成分(カプサイシン)の辛味を抑え、摂取しやすくしたトウガラシ製品の製造方法
F-Term (6):
4B047LB03 ,  4B047LE06 ,  4B047LG27 ,  4B047LG47 ,  4B047LP01 ,  4B047LP20

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