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J-GLOBAL ID:200903032477294370
歯科用組成物における金属フルオロ錯体の使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997519700
Publication number (International publication number):2000500484
Application date: Oct. 04, 1996
Publication date: Jan. 18, 2000
Summary:
【要約】式で表すことができ、式中Mは陽イオン種を形成することができ、且つ原子価が2以上である元素を表し、Gは元素Mと錯体を形成することができる有機キレート化部分であり、Zは水素、ホウ素、窒素、リン、イオウ、アンチモン、ヒ素であり、Fはフッ素原子であり、g、mおよびnは少なくとも1である金属錯体であるフッ化物放出材料を含む歯科用組成物を提供する。
Claim (excerpt):
式 M(G)g(F)n または M(G)g(ZFm)nで表される金属錯体を含む硬化性歯科用組成物であって、式中Mは陽イオン種を形成することができ、且つ原子価が2以上である元素を表し、Gは元素Mと錯体を形成することができる有機キレート化部分であり、Zは水素、ホウ素、窒素、リン、イオウ、アンチモン、ヒ素であり、Fはフッ素原子であり、g、mおよびnは少なくとも1である硬化性歯科用組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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フッ化物を遊離する組成物
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平9-519706
Applicant:ミネソタマイニングアンドマニュファクチャリングカンパニー
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