Pat
J-GLOBAL ID:200903032551459874

化粧料組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996219026
Publication number (International publication number):1998029911
Application date: Jul. 16, 1996
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】【目的】従来食生活の変化や生活環境の変化によって日本人の肌にくすみやシミ、肌荒れが生じやすくなっており、現代の若いほとんどの女性が自分の肌にこのことを気にしている。本発明の目的は、西洋食中心の食生活に起因するとみられる過酸化脂質の体内増加に伴う皮膚の異常即ち肌のくすみ、シミ、肌荒れ等を低減することを目的とした化粧料組成物を提供することにある。【構成】有効成分としてダイズエキス(大豆サポニン)とアズキ末(アズキサポニン)を必須成分として含有する化粧料組成物。
Claim (excerpt):
有効成分としてダイズエキスとアズキ末を必須成分として含有してなる化粧料組成物。
IPC (2):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48
FI (2):
A61K 7/00 K ,  A61K 7/48

Return to Previous Page