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J-GLOBAL ID：200903032603071020

街路夜間電飾方法及び街路灯電飾表示装置

Inventor： 若松 寿
Applicant, Patent owner： 日本街路灯製造株式会社
Agent (1)： 松浦 喜多男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994159116
Publication number (International publication number)：1996007616
Application date： Jun. 17, 1994
Publication date： Jan. 12, 1996
Summary：

【要約】【目的】 外部電力や充電装置を必要とせず、面倒なダウントランス配線等をすることなく、夜間における街路や街路灯の電飾機能が得られるようにする。【構成】 街路灯2の照射光により太陽電池5からなる発電パネル4で発生する電気によって、街路面1’や街路灯2の支柱に配設した発光パネル8の発光ダイオード9を発光させるようにした。

Claim (excerpt)：

複数の発光ダイオードの、その発光端を基板上面に臨ませて配列してなる発光パネルを街路面もしくはその周辺の街路付設物に配設する一方、太陽電池からなる発電パネルを街路灯の照射範囲内に配設し、前記発光ダイオードと太陽電池とを電気的に接続して、街路灯の照射光により発電パネルで発生する電気によって発光パネルの発光ダイオードを発光させるようにしたことを特徴とする街路夜間電飾方法。

IPC (6)：

F21S 1/14 ,  F21P 1/02 ,  F21S 1/10 ,  F21S 9/02 ,  G09F 13/20 ,  H01L 33/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-022303
  
• 特開昭62-022303