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J-GLOBAL ID:200903032671213666

ディジタル信号処理方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991208228
Publication number (International publication number):1994149760
Application date: Aug. 20, 1991
Publication date: May. 31, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ディジタル信号プロセッサをアイドル状態及びリセット状態にすることなく、ディジタル信号プロセッサに関連されたプログラムを変更可能にするディジタル信号処理装置及び方法を提供する。【構成】 メモリ(34)を接続したディジタル信号プロセッサ(32)がメモリ(34)のプログラム記憶領域(42)に記憶されたプログラム・ルーチンを解釈するプログラム・インタプリタ(40)を実行する。前記プログラム・ルーチンは大きなアプリケーション・プログラムの複数部分である。前記プログラム・ルーチンはCPU(20)の制御を介してダウンロードされ、前記CPU(20)はプログラム・ルーチンのライブラリを接続しているプログラム・メモリ(28)に記憶する。
Claim (excerpt):
ディジタル信号処理装置において、ディジタル信号プロセッサと、前記ディジタル信号プロセッサに接続されて前記ディジタル信号プロセッサにより実行されるべきプログラム・コードを記憶する第1のメモリと、プログラム・ルーチンを記憶する第2のメモリと、プログラム・ルーチンを前記第2のメモリから前記第1のメモリへ転送させるように動作可能なインタフェース回路と、前記ディジタル信号プロセッサをアイドル状態に設定することなく、転送を完了することができるように、前記第2のメモリから前記第1のメモリへのプログラム・ルーチンの転送を制御する処理ユニットとを備えていることを特徴とするディジタル信号処理装置。
IPC (2):
G06F 15/16 420 ,  G06F 9/445
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭58-078248
  • 特開昭62-008228
  • 特開昭55-112666

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