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J-GLOBAL ID:200903032679389410
誤り訂正方法及び誤り訂正符号付加回路及び誤り訂正回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992178021
Publication number (International publication number):1994045953
Application date: Jul. 06, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明はデータの誤り訂正方法、誤り訂正符号付加回路および誤り訂正回路に関するもので、復号に関する重要度に適した効率的な誤り訂正を実現する方法及び回路を提供することを目的とする。【構成】 誤り訂正符号付加回路1を符号化データ内の一つあるいは複数のデータ列を識別する第一のデータ識別器3と、第一のデータ識別器3によって識別したデータ列に応じた誤り訂正符号を付加する誤り訂正符号付加手段4とで構成し、また誤り訂正回路を符号化データ内の一つあるいは複数のデータ列を識別する第二のデータ識別器5と、第二のデータ識別器5によって識別したデータ列に応じた誤り訂正能力で誤り訂正を行う誤り訂正手段6とで構成することにより、復号に関する重要度に適応した誤り訂正を実現することが可能となる。
Claim (excerpt):
デジタル信号を符号化処理した符号化データを復号する前に雑音等によって生じた前記符号化データ内の誤りを検出あるいは訂正する方法であって、前記符号化データ内の一つあるいは複数のデータ列に対する誤り訂正能力を変化させて誤り検出あるいは訂正することを特徴とする誤り訂正方法。
IPC (5):
H03M 13/00
, H04L 1/00
, H04N 1/40 101
, H04N 1/41
, H04N 7/13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭62-171290
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特開平3-076443
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特開平2-030240
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