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J-GLOBAL ID：200903032682612449
接触帯電装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大澤 敬
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994174349
Publication number (International publication number)：1996044146
Application date： Jul. 26, 1994
Publication date： Feb. 16, 1996
Summary：
【要約】【目的】 感光体の早期の劣化を防止すると共に帯電電位の安定化を図る。【構成】 ベルト感光体1に接触してその接触面を帯電させる帯電ローラ21の長さをベルト感光体1の幅よりも大きくすることにより、ベルト感光体1の幅方向の両側部の帯電電位ムラを防止し、この帯電ローラ21の両端部を、ベルト感光体1を駆動する駆動ローラの軸受37の突出部37aに支持させることにより、帯電ローラ21を自重によりベルト感光体1に圧接させるようにして接触圧を均等にし、帯電電位の一層の均一化を図る。
Claim (excerpt)：
像担持体と、該像担持体に接触してその接触面を帯電させる帯電ローラとからなる接触帯電装置において、前記帯電ローラの長さを前記像担持体の幅より大きくしたことを特徴とする接触帯電装置。
IPC (2)：
G03G 15/02 101
, G03G 21/16
