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J-GLOBAL ID:200903032686825234

スロットマシン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹山 宏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000378571
Publication number (International publication number):2002177461
Application date: Dec. 13, 2000
Publication date: Jun. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 スロットマシンに関し、遊技状態に応じてリールの自動停止時間を可変することができるようにしたものである。【解決手段】 遊技制御手段100には、複数のリールの回転開始からの時間を計測するための回転時間計測手段140、回転時間計測手段140により計測された計測時間が、予め設定された自動停止時間に達したことを条件に、リール駆動手段500の駆動を停止させ、回転中のリールを、遊技者による停止操作手段400〜420の操作無しに自動停止させるための自動停止制御手段150、遊技状態を判断するための遊技状態判断手段160、遊技状態判断手段160の判断結果にもとづいて、自動停止時間を可変するための停止時間可変手段170を備える。
Claim (excerpt):
複数種類のシンボルがそれぞれ表示された複数のリールと、前記複数のリールを個々に回転させるためのリール駆動手段と、前記リールを個々に停止させるための複数の停止操作手段と、前記リール駆動手段及び前記複数の停止操作手段にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御手段とを備え、前記遊技制御手段には、前記複数のリールの回転開始からの時間を計測するための回転時間計測手段と、前記回転時間計測手段により計測された計測時間が、予め設定された自動停止時間に達したことを条件に、前記リール駆動手段の駆動を停止させ、回転中の前記リールを、遊技者による前記停止操作手段の操作無しに自動停止させるための自動停止制御手段とを備えたスロットマシンにおいて、前記遊技制御手段には、遊技状態を判断するための遊技状態判断手段と、前記遊技状態判断手段の判断結果にもとづいて、前記自動停止時間を可変するための停止時間可変手段とを備えていることを特徴とするスロットマシン。
IPC (4):
A63F 5/04 514 ,  A63F 5/04 ,  A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04 516
FI (5):
A63F 5/04 514 F ,  A63F 5/04 514 E ,  A63F 5/04 514 G ,  A63F 5/04 512 D ,  A63F 5/04 516 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-004897   Applicant:株式会社三共
  • 遊戯台
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-159710   Applicant:株式会社大都技研
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-086030   Applicant:アルゼ株式会社
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