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J-GLOBAL ID:200903032708896602
アルミニウム合金鋳物又はアルミニウム合金ダイカストの表面処理法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
塩川 修治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995175663
Publication number (International publication number):1997001319
Application date: Jun. 20, 1995
Publication date: Jan. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 アルミニウム合金鋳物又はアルミニウム合金ダイカストにおいて、均一染色性と光輝性のある陽極酸化皮膜を簡易に得ること。【構成】 アルミニウム合金鋳物又はアルミニウム合金ダイカストからなる被処理材を研掃処理する研掃処理工程と、研掃処理後の被処理材の表面チル層のSiを溶解除去する表面性状調整処理工程と、表面性状調整処理後の被処理材に陽極酸化、染色及び封孔の各処理を順次施すもの。
Claim (excerpt):
アルミニウム合金鋳物又はアルミニウム合金ダイカストからなる被処理材を研掃処理する研掃処理工程と、研掃処理後の被処理材の表面チル層のSiを溶解除去する表面性状調整処理工程と、表面性状調整処理後の被処理材に陽極酸化、染色及び封孔の各処理を順次施すことを特徴とするアルミニウム合金鋳物又はアルミニウム合金ダイカストの表面処理法。
IPC (7):
B22D 29/00
, B22D 21/04
, C23F 1/20
, C23F 3/03
, C25D 11/16
, C25D 11/18 305
, C25F 3/20
FI (8):
B22D 29/00 G
, B22D 29/00 H
, B22D 21/04 A
, C23F 1/20
, C23F 3/03
, C25D 11/16
, C25D 11/18 305
, C25F 3/20
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