酸素発生装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：宇佐見忠男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993120898
Publication number (International publication number)：1994305703
Application date： Apr. 23, 1993
Publication date： Nov. 01, 1994
Summary：

【要約】【目的】本発明は取扱い容易な酸素発生装置を提供することにある。【構成】容器1内の培養液C内で緑藻類Gを培養し、空気供給手段18から空気を供給し、かつ光照射手段3から光を照射し、該緑藻類Gの炭酸同化作用によって酸素を発生せしめる。

Claim (excerpt)：

緑藻類を充填した容器と、該容器に内挿される光照射手段と、該容器に連絡する培養液供給路および培養液排出路と、該容器の底部に配置される空気供給手段と、該容器の頂部から差出される酸素排出路とからなることを特徴とする酸素発生装置

IPC (3)：

C01B 13/02 , A01G 31/00 , C12M 1/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

特開昭57-112870
特開平4-299975
微細藻類による排ガス処理方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-206198 Applicant：株式会社荏原総合研究所, 株式会社荏原製作所, 荏原インフイルコ株式会社

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