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J-GLOBAL ID：200903032739035788

変性ポリアミンから悪臭を除去する方法

Inventor： シャロン、アン、グレイブス ,  ユージン、ポール、ゴセリンク ,  ジェームズ、ペイトン、ハトシンズ
Applicant, Patent owner： ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー
Agent (1)： 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998503238
Publication number (International publication number)：1999514024
Application date： Jun. 17, 1997
Publication date： Nov. 30, 1999
Summary：

【要約】洗濯洗剤の補助物質、特に綿の汚れ解放剤、として有用なポリアミンを脱臭する方法が記載される。この方法は、水の沸点より高い温度においてポリアミンを水と接触させること、ポリアミンを非凝縮性気体と接触させること、およびそれらの組み合わせを含む。

Claim (excerpt)：

水の沸点以上の温度においてアミンを水と接触させる工程を含んでなることを特徴とする、アミンから悪臭を除去する方法。

IPC (3)：

C08G 73/00 ,  B01D 15/00 ,  C07C209/84

FI (3)：

C08G 73/00 ,  B01D 15/00 Z ,  C07C209/84