Pat

J-GLOBAL ID：200903032741473148

プレス成形により作製される光学素子

Inventor： 今 下 勝 博
Applicant, Patent owner： 麒麟麦酒株式会社
Agent (1)： 佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997110671
Publication number (International publication number)：1998297936
Application date： Apr. 28, 1997
Publication date： Nov. 10, 1998
Summary：

【要約】【課題】 400°C以下でのプレス成形による作製が可能であり、化学的耐久性に優れ、かつ中性、あるいは還元雰囲気で安定であって、安定したプレス成形が可能である光学素子の提供。【解決手段】 酸化物基準で、下記の範囲の各成分を含有するガラスをプレス成形することにより作製されることを持徴とする光学素子。P2O5 :30〜60mol%SnO :15〜60mol%PbO :5〜50mol%Al2O3 :0〜5mol%RO :0〜15mol%R′2O :0〜15mol%(ただし、RはMg、Ca、Sr、またはBaを、R′はLi、Na、またはKを示す。)

Claim (excerpt)：

酸化物基準で、下記の範囲の各成分を含有するガラスをプレス成形することにより作製されることを持徴とする光学素子。P2O5 :30〜60mol%SnO :15〜60mol%PbO :5〜50mol%Al2O3 :0〜5mol%RO :0〜15mol%R′2O :0〜15mol%(ただし、RはMg、Ca、Sr、またはBaを、R′はLi、Na、またはKを示す。)

IPC (3)：

C03C 3/16 ,  G02B 3/02 ,  G02B 6/32

FI (3)：

C03C 3/16 ,  G02B 3/02 ,  G02B 6/32