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J-GLOBAL ID:200903032748203952

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994181858
Publication number (International publication number):1996026965
Application date: Jul. 11, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【構成】次の成分(A)及び(B)、(A)ケイケットウ抽出物(B)ビタミンCもしくはその誘導体もしくはこれらの塩、ビタミンEもしくはその誘導体、グリチルレチン酸もしくはその誘導体もしくはこれらの塩、シスチンもしくはその誘導体もしくはこれらの塩、マンニトール、胎盤抽出物、ケラチン分解物より選ばれる1種または2種以上を含有し、かつ、前記成分(A)の乾燥固形分と前記成分(B)との重量比が1:0.01〜1:100であることを特徴とする皮膚外用剤。【効果】優れたラジカル除去作用を有し、紫外線等による皮膚中のラジカル生成に起因する過酸化脂質の生成、炎症、黒化、老化等に対して極めて高い予防効果を有する。従って、肌荒れ改善、美白、皮膚老化防止等に優れた効果を有する。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B)、(A)ケイケットウ抽出物(B)ビタミンCもしくはその誘導体もしくはこれらの塩、ビタミンEもしくはその誘導体、グリチルレチン酸もしくはその誘導体もしくはこれらの塩、シスチンもしくはその誘導体もしくはこれらの塩、マンニトール、胎盤抽出物、ケラチン分解物より選ばれる1種または2種以上を含有し、かつ、前記成分(A)の乾燥固形分と前記成分(B)との重量比が1:0.01〜1:100であることを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/02 ,  A61K 35/78 ADA
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-356416

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