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J-GLOBAL ID：200903032759951705

雨滴検出装置

Inventor： 天笠 俊之
Applicant, Patent owner： 株式会社ミツバ
Agent (1)： 筒井 大和 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996220883
Publication number (International publication number)：1998062336
Application date： Aug. 22, 1996
Publication date： Mar. 06, 1998
Summary：

【要約】【課題】 雨滴検出エリアが大きくかつ雨滴の検出精度が低下しない雨滴検出装置を提供する。【解決手段】 フロントガラス1に向けて配された発光素子2と、フロントガラス1に向けて配されると共に発光素子2より発せられフロントガラス1に反射した光を受光する受光素子3とを有し、フロントガラス1上の雨滴7によって生じる受光素子3における受光量の変化に基づき雨滴7の存在を検出する車両用の雨滴検出装置であって、発光素子2および受光素子3とフロントガラス1とを相対的に移動可能に設置した。

Claim (excerpt)：

雨滴検出対象部材に向けて配された発光素子と、前記雨滴検出対象部材に向けて配されると共に前記発光素子より発せられ前記雨滴検出対象部材に反射した光を受光する受光素子とを有し、前記雨滴検出対象部材上の雨滴によって生じる前記受光素子における受光量の変化に基づき雨滴の存在を検出する車両用の雨滴検出装置であって、前記発光素子および前記受光素子と前記雨滴検出対象部材とを相対的に移動可能に設置したことを特徴とする雨滴検出装置。

IPC (5)：

G01N 21/17 ,  B60S 1/08 ,  G01V 8/14 ,  G01V 8/12 ,  G01W 1/14

FI (5)：

G01N 21/17 B ,  B60S 1/08 H ,  G01W 1/14 B ,  G01V 9/04 C ,  G01V 9/04 G