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J-GLOBAL ID:200903032761847273

無線LAN接続回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995240261
Publication number (International publication number):1997083229
Application date: Sep. 19, 1995
Publication date: Mar. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来の無線LAN接続回路は本体部とアンテナ11との間をケーブル12で接続しているため、ケーブルロスによる性能劣化が問題となる。また、パーソナルコンピュータ10を持ち運ぶ場合にもアンテナ11及びケーブル12がじゃまになる【解決手段】 モデム機能を有し、無線LAN端末装置のカードスロットに装着される無線LANカード21と、無線LANカードと一体化されたアンテナ20とよりなる。このため、ケーブルを用いる必要がなく送受信信号のケーブルロスが発生しないので、その分だけアンテナを小型化でき、また、アンテナが無線LANカードと一体化して無線LAN端末装置に装着されているため持ち運び時にアンテナがじゃまにならず持ち運びが容易となる。
Claim (excerpt):
モデム機能を有し、無線LAN端末装置のカードスロットに装着される無線LANカードと、上記無線LANカードと一体化されたアンテナとよりなることを特徴とする無線LAN接続回路。
IPC (3):
H01Q 1/24 ,  H01Q 13/08 ,  H04B 5/00
FI (3):
H01Q 1/24 B ,  H01Q 13/08 ,  H04B 5/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
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