Pat
J-GLOBAL ID:200903032773658816
衛生製剤の調合装置および調合方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998158020
Publication number (International publication number):1999009662
Application date: Jun. 05, 1998
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 使用地点で最終組成物を調合することできる調合方法および装置を提供する。【解決手段】 濃縮化学薬品を別々に使用場所に搬送し、続いて該濃縮化学薬品を貯蔵容器で調合して最終組成物または中間組成物を生成する。この処理においては、適切な処方を計算し、続いてそのインターフェース作用によって制御装置に適切な化学薬品濃縮物およびそれら濃縮物の適切な容積を調合させるコンピュータプログラムを含む。そして、これを利用して所望の処方を作成する。
Claim (excerpt):
使用地点で所望の組成物を調合する調合方法であって、(a)複数の濃縮物容器がその上に配置されてある運搬具を用いて前記使用地点に濃縮化学薬品組成物を搬送する搬送工程と、前記複数の濃縮物容器それぞれは複数の濃縮化学薬品組成物のうちの1つを貯蔵し、(b)所望の組成物処方を作成する作成工程と、前記処方は少なくとも1つの濃縮化学薬品組成物の予め定めた量を指定し、(c)前記濃縮化学薬品組成物の少なくとも1つの予め定めた量を前記使用地点で貯蔵容器に配送する配送工程とを備えることを特徴とする調合方法。
Return to Previous Page