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J-GLOBAL ID:200903032787830247

プライマー組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯田 昭夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998142812
Publication number (International publication number):1999193355
Application date: May. 25, 1998
Publication date: Jul. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 屈折率を調整でき、かつ光の乱反射による曇りの少ないプライマー組成物を提供すること。【解決手段】 有機ガラス又は無機ガラスとハードコート層との間にプライマー層を形成するためのプライマー組成物。ポリイソシアナート成分とポリチオール成分とを必須成分とし、かつ、硫黄含有率が15wt%以上であるチオウレン樹脂を塗膜形成要素とする。
Claim (excerpt):
有機ガラス又は無機ガラスとハードコートとの間にプライマー層を形成するためのプライマー組成物において、ポリイソシアナート成分とポリチオール成分とを必須成分とし、かつ、硫黄含有率が15wt%以上であるチオウレン樹脂を塗膜形成要素とすることを特徴とするプライマー組成物。
IPC (4):
C09D 5/00 ,  C09D175/04 ,  G02B 1/10 ,  C08G 18/38
FI (4):
C09D 5/00 D ,  C09D175/04 ,  C08G 18/38 Z ,  G02B 1/10 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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