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J-GLOBAL ID:200903032790297363
経路誘導装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993130811
Publication number (International publication number):1994341850
Application date: Jun. 01, 1993
Publication date: Dec. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】安全かつ容易に運転者を目的地まで経路誘導すること。【構成】道路データを記憶する地図記憶手段102と、道路データ内の道路接続情報を用いて出発地から目的地までの経路を選出する経路選出手段101と、車両の現在地を検出する車両位置検出手段103と、車両の現在地と経路算出手段により求められた経路を比較して分岐点への接近を検出し、分岐点での曲折方向を算出する分岐情報算出手段104と、分岐情報算出手段で算出した分岐点での曲折方向により出力図形を決定し、前記分岐点までの到達距離から、前記出力図形の大きさと表示位置を算出する出力制御手段105と、出力制御手段で算出された出力図形と表示位置に基づいて、誘導図を画面に表示する表示手段106とを備える。
Claim (excerpt):
道路データを記憶する地図記憶手段と、道路データ内の道路接続情報を用いて出発地から目的地までの経路を選出する経路選出手段と、車両の現在地を検出する車両位置検出手段と、前記車両位置検出手段による車両の現在地と前記経路算出手段により求められた経路を比較して分岐点への接近を検出し、分岐点での曲折方向を算出する分岐情報算出手段と、前記分岐情報算出手段で算出した分岐点での曲折方向により出力図形を決定し、前記分岐点までの到達距離から、前記出力図形の大きさと表示位置を算出する出力制御手段と、前記出力制御手段で算出された出力図形と表示位置に基づいて、誘導図を画面に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする経路誘導装置。
IPC (3):
G01C 21/00
, G08G 1/0969
, G09B 29/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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