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J-GLOBAL ID:200903032809065930

パチンコ球の球磨揚送機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993341470
Publication number (International publication number):1995155455
Application date: Dec. 09, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】【構成】 装置枠11の上下に配設した駆動ローラー12と従動ローラー13間に無端状の揚送ベルト14を張架すると共に、該揚送ベルト14の上昇側にガイドレール19を対向状に配設し、前記ガイドレール19の内側面には弾性素材からなる研磨布20を設けて揚送ベルト14と研磨布20との間にパチンコ球の球径とほぼ等しい間隔hの揚送路21を形成すると共に、該揚送路21の間隔h内に球通路構成用の無数の布毛22を配設してなることを特徴とする。【効果】 揚送ベルトと研磨材との間の揚送路にパチンコ球の球通路を形成する必要がなくなるため、構造が簡単となって製作コストを安くすることができる。
Claim (excerpt):
装置枠の上下に配設した駆動ローラーと従動ローラー間に無端状の揚送ベルトを張架すると共に、該揚送ベルトの上昇側にガイドレールを対向状に配設し、前記ガイドレールの内側面には弾性素材からなる研磨布を設けて揚送ベルトと研磨布との間にパチンコ球の球径とほぼ等しい間隔の揚送路を形成すると共に、該揚送路の間隔内に球通路構成用の無数の布毛を配設してなることを特徴とするパチンコ球の球磨揚送機。

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