Pat
J-GLOBAL ID:200903032920304120
改良された積層構造体およびその製造プロセス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997506972
Publication number (International publication number):1999509794
Application date: Jul. 24, 1996
Publication date: Aug. 31, 1999
Summary:
【要約】「アップルソース」として知られる欠点は積層ガラス構造体(10)から除去される。このガラス構造体は、エネルギー反射層(22)を伴う中間プラスチックフィルム(20)を有し、このフィルムは積層体のガラスシート(14、26)の内1枚に、厚さが5ミル(0.127mm)未満の接着剤層(18)を用いて接着される。
Claim (excerpt):
第1の接着剤層と、 エネルギー反射コーティング剤を伴うプラスチックフィルムの基材と、 第2の接着剤層と、 第2のガラスシートとを、滑らかな第1の表面を有する第1のガラスシートに連続して接触するように備えた積層ガラスにおいて、改良が、 厚みが5ミル(0.127mm)未満の薄い第1の接着剤層シートを使用し、該プラスチックフィルムを該第1のガラスシートの該滑らかな第1の表面に重ね合わせることを含む積層ガラス。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page